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宇都宮市|整骨院で健康保険が使えるのはどんな時?「保険か自費か」で迷っている方へ

宇都宮市|整骨院で健康保険が使えるのはどんな時?「保険か自費か」で迷っている方へ

整骨院で健康保険が使えるのはどんな時?

「保険か自費か分からない」という方へ

初めてお問い合わせいただく方から、

「腰が痛いんですが、保険は使えますか?」

「整骨院なら健康保険で受けられるんですよね?」

「自費と保険、どちらで予約すればいいですか?」

と聞かれることがあります。

先に結論をお伝えすると、

患者さん自身で「保険にするか、自費にするか」を決めていただく必要はありません。

健康保険を使えるかどうかは、

「腰痛だから」

「肩が痛いから」

という症状名だけでは決まりません。

重要なのは、

いつ、どこで、何をして、どのように身体を痛めたのか。

そして、現在の身体がどのような状態なのかです。

ほさか整骨院では、まずその部分を確認したうえで、健康保険の対象になるのか、自費施術で対応するのかをご案内しています。


「痛い場所」ではなく「どう痛めたか」が重要です

例えば、同じ「腰痛」でも二人の患者さんを考えてみます。

一人目は、

昨日、自宅で重い荷物を持ち上げた瞬間に腰を痛めた。

二人目は、

半年以上前から仕事中に腰が重く、最近さらに気になってきた。

どちらも症状としては「腰痛」です。

しかし、発生した背景が違います。

柔道整復の健康保険では、外傷性が明らかな骨折・脱臼・打撲・捻挫などが対象となります。

つまり、

症状の名前よりも、外傷として何が起きたのか

を見る必要があります。


健康保険の対象になりやすいのは「怪我」です

例えば、

階段を踏み外して足首を捻った。

スポーツ中に相手と接触して膝を痛めた。

転倒して肩を打った。

重い物を持った時に急に腰を痛めた。

走っていて太ももを肉離れした。

このように、

いつ・どこで・何をして痛めたのかが分かる外傷

については、健康保険の対象になる可能性があります。

対象となる代表的なものは、

  • 骨折

  • 脱臼

  • 打撲

  • 捻挫

  • 肉離れなどの急性・亜急性の筋・腱損傷

です。

ただし、骨折・脱臼については応急処置を除き、その後の施術を続けるために医師の同意が必要になります。


【内部リンク①】

足首を捻った方はこちら
「捻挫は『歩けるから大丈夫』ではありません」

→既存の捻挫記事へ

ここでは「健康保険の対象になるか」から、「怪我そのものをどう治していくか」へ回遊させます。


反対に、慢性的な症状は原則として健康保険の対象ではありません

例えば、

「何年も肩こりがある」

「デスクワークをすると腰が重い」

「昔から首が張る」

「疲れると背中が痛くなる」

「特にきっかけはないけれど膝が気になる」

こうした慢性的な症状は、原則として柔道整復の健康保険対象にはなりません。

厚生労働省も、単なる肩こりや筋肉疲労への施術は柔道整復療養費の対象外としています。

だから、

「保険証を持っているから、とりあえず保険で」

ということはできません。

これは院が自由に決めているルールではなく、健康保険制度上の区分があります。


自費だから「重症」という意味ではありません

ここも誤解されやすいところです。

健康保険が使えないと、

「自分の症状は治療対象ではないのかな?」

と思われる方がいます。

そうではありません。

例えば、

長年続く腰痛。

繰り返す肩や首の不調。

身体の使い方を見直したい。

スポーツで同じ場所を繰り返し痛める。

検査では大きな異常はないが身体の調子が良くない。

こうした症状でも、身体を確認する意味はあります。

ただ、

健康保険という制度を利用する対象ではない

ということです。

保険か自費かは、

症状の重要度を表すものではありません。


「自費の方が良い施術」という意味でもありません

反対に、

「自費の方が高いから、保険より良い治療なんですか?」

ということでもありません。

当院では、

保険なら簡単に施術する。

自費なら丁寧に施術する。

という分け方はしていません。

外傷であれば、まず外傷として必要な評価・固定・経過観察を行います。

慢性症状であれば、身体全体を評価し、その症状に必要な施術を考えます。

つまり、

保険と自費では、患者さんの価値を分けているのではなく、対象となる身体の状態と制度が違う

ということです。


ほさか整骨院では「患者さんに選んでもらう」ことはしません

例えば受付で、

「保険と自費、どちらにしますか?」

と患者さんへ判断を委ねても、

普通は分からないと思います。

身体の専門家ではない患者さんが、

自分の症状が急性なのか。

外傷性なのか。

保険適応になるのか。

を判断するのは難しいからです。

そのため当院では、

問診・受傷状況・身体の状態を確認したうえで、こちらから適切な対応をご説明します。

分からない状態のまま予約していただいて構いません。


【内部リンク②】

「そもそも初診では何を見るの?」という方はこちら

→10月25日の
「整骨院に行くほどなのか迷っている方へ|ほさか整骨院では初診で何を確認するのか」

へリンク。

ここで保険・自費の疑問から、初診の具体的な流れへ進めます。


病院に通っている場合はどうなる?

もう一つお問い合わせが多いのが、

「整形外科に通っているけれど、整骨院でも保険は使えますか?」

という質問です。

同じ負傷について、病院などの保険医療機関で治療を受けている期間は、柔道整復の施術を受けても健康保険の対象にならない場合があります。

そのため、

病院で何の診断を受けたのか。

現在どのような治療を受けているのか。

同じ怪我なのか。

を確認する必要があります。

「病院と整骨院を両方使えばいい」

と単純に考えるのではなく、現在の治療状況を整理することが必要です。


怪我の場合は「保険が使えるか」より先に見ることがあります

例えば、

転倒して足首が大きく腫れている。

体重をかけられない。

明らかな変形がある。

非常に強い圧痛がある。

こうした場合、

患者さんにとって最初に必要なのは、

「保険が使えるか?」を確認することではありません。

まず、

骨折や脱臼などが隠れていないか。

どの組織を損傷している可能性があるのか。

医療機関で画像検査が必要なのか。

を確認することです。

保険の話はその後です。

当院では、

制度より先に、身体を見ます。


【内部リンク③】

当院が怪我を「できるだけ綺麗に治す」ために大切にしていること

→打撲・捻挫・骨折の記事へ

健康保険の記事から、外傷治療の専門性へつなげます。


腰痛でも保険になる場合とならない場合があります

ここは特に混乱しやすい部分です。

「腰痛だから保険」

でも、

「腰痛だから自費」

でもありません。

例えば、

重い荷物を持ち上げた瞬間に腰を痛めた。

スポーツ中に腰を捻った。

転倒して腰を強く打った。

といった明確な外傷があれば、状態によって健康保険の対象になる可能性があります。

一方で、

数年前から腰痛を繰り返している。

仕事をすると徐々に腰が重くなる。

特に痛めた記憶はない。

といった慢性的な腰痛は、自費で身体を見ることになります。

だからこそ、

「腰痛はいくらですか?」だけでは判断できません。


【内部リンク④】

慢性的に腰痛を繰り返している方はこちら
「痛みが良くなったのに、なぜまた戻る?」

→既存の慢性症状・痛みの定着記事へ

ここから自費施術の考え方へ回遊させます。


「自分はどちら?」を予約前に判断しなくて大丈夫です

ここまで読んで、

「結局、自分の場合がどちらなのか分からない」

と思った方もいるでしょう。

それで問題ありません。

ご自身で医学的・制度的な判断をする必要はありません。

初診時に、

いつから。

何をして。

どこを。

どのように痛めたのか。

現在どのような症状があるのか。

をお聞きします。

そのうえで、

健康保険の対象になるのか。

自費で身体を確認するのか。

病院での検査を優先すべきなのか。

をご説明します。


当院が一番大切にしているのは「制度に症状を当てはめること」ではありません

健康保険は大切な制度です。

しかし、

「保険を使うために病名をつける」

「何でも外傷として扱う」

ことが身体を見る目的になってしまってはいけません。

ほさか整骨院が最初に考えるのは、

この人の身体に今、何が起きているのか。

です。

必要なら健康保険を使う。

対象でなければ自費で対応する。

病院での検査が必要なら医療機関につなぐ。

その順番です。

患者さんには、

保険か自費かを選ぶことより、自分の身体について正しく判断してもらう場所を選んでいただきたい

と考えています。


こんな方は一度ご相談ください

  • 怪我をしたが健康保険が使えるか分からない

  • 腰痛が保険になるのか知りたい

  • スポーツ中に身体を痛めた

  • 足首を捻った

  • 転倒して身体を打った

  • 慢性的な腰痛・肩こりでどこへ行けばいいか分からない

  • 病院へ行くべきか整骨院へ行くべきか迷っている

  • 自費と保険の違いがよく分からない

予約前にすべて判断できなくても構いません。

まず状態を確認し、必要な対応をご説明します。


あわせて読みたい

整骨院に行くほどなのか迷っている方へ
→ 初診では何を確認するのか

捻挫は「歩けるから大丈夫」ではありません
→ 捻挫の評価・固定・復帰について

怪我をできるだけ綺麗に治すために
→ 打撲・捻挫・骨折で当院が大切にしていること

痛みが良くなったのに、なぜまた戻る?
→ 慢性症状を繰り返す理由について


ご予約・ご相談

ほさか整骨院は完全予約制です。

「保険なのか自費なのか分からない」という状態でも、まずはご相談ください。

症状・受傷状況・身体の状態を確認したうえで、必要な対応をご案内します。

ほさか整骨院
公式HP:https://hosaka-seikotsuin.com
TEL:028-666-6141

 

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患者様の声

痛みだけでなく、身体の使い方まで見直すきっかけになったという声をいただいています。

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当院は、その場の痛みをとるだけの場所ではありません。
本気で変わりたい方へ本気で向き合うため、施術方針を定めています。

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その場だけ楽になる方法を、これからも続けるのか。
それとも、痛みが戻る理由を
一度きちんと見直すのか。
10年後・20年後も動ける身体のために、
今の状態を一緒に確認しましょう。

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