2026/01/27
怪我・外傷2月は一年の中でも最も寒さが厳しい時期です。
近年の日本では、大寒波による急激な冷え込みが繰り返し起こり、身体への負担は確実に大きくなっています。
この時期、整骨院の現場で明らかに増えるのが、
捻挫・転倒による外傷
肉離れ・筋損傷
ぎっくり腰・急性腰痛
首・肩・背中の強い痛み
といった寒さが直接・間接的に関与する怪我や不調です。
今回は、医学的に分かっている「寒冷環境が身体に与える影響」を踏まえ、
2月の大寒波に注意すべき怪我の特徴と、正しい対策について解説します。
寒冷環境下では、身体は体温を維持するために以下の反応を起こします。
末梢血管の収縮による血流低下
筋温の低下
神経伝達速度の低下
関節周囲組織の柔軟性低下
研究では、筋温が1℃低下すると筋出力や柔軟性が有意に低下することが示されています。
この状態で動くと、
筋肉が伸びにくい
反応が遅れる
関節の可動域が狭くなる
結果として、普段なら起こらない怪我が発生しやすくなります。
大寒波の影響で、
路面凍結
雪解け後の再凍結
が起こりやすくなります。
特に多いのが、
足首の捻挫
手首をついての橈骨遠位端骨折
高齢者の股関節周囲骨折
転倒外傷は初期対応を誤ると回復が大きく遅れます。
寒さで筋肉の柔軟性が低下した状態で、
急に動く
いつも通りの力を出す
ことで、
ふくらはぎ
太もも
腰背部
の筋損傷が起こりやすくなります。
ウォーミングアップ不足は、
2月の怪我の大きな原因の一つです。
寒冷刺激は筋緊張を高め、
腰部の血流を低下させます。
この状態で、
朝の起床動作
中腰姿勢
重い物を持ち上げる
といった動作を行うことで、
急性腰痛を発症するケースが非常に多くなります。
2月は一年の中でもぎっくり腰の発症率が高い時期です。
怪我や強い痛みが出た場合、
放置しない
温める前に状態を確認する
ことが重要です。
特に外傷直後は、
内出血
炎症
が起きている可能性があり、
自己判断で温めることで悪化するケースも少なくありません。
正確な評価に基づき、
固定が必要か
安静が必要か
どこまで動かしてよいか
を判断することが、回復への近道です。
当院では、
エコー(超音波観察装置)による外傷評価
包帯固定・キャスト固定による適切な安定化
急性期に配慮した物理療法
を組み合わせ、
寒さによる怪我を悪化させない施術を行っています。
また、
どの時点で動かすべきか
いつからリハビリを開始するか
までを含めて説明し、
再発・後遺症を防ぐことを重視しています。
2月の大寒波は、
単に「寒い」だけでなく、
怪我のリスクを確実に高める環境要因です。
血流低下
筋温低下
反応速度の低下
これらを理解した上で対応することが、
回復を早め、後遺症を防ぐ鍵となります。
宇都宮市・上戸祭町で、
寒さによる外傷・急性症状に適切に対応できる整骨院として、
2月特有の怪我にも万全の体制で向き合っています。
「この程度で受診していいのかな」
そう感じる段階こそ、早めの相談をおすすめします。
当院には、施術を受けた多くの方から
喜びの声が届いています。
皆さまのお悩みに寄り添い、
皆様の心の拠り所であるような整骨院を
目指しています。
TEL. 028-666-6141
【24時間365日対応可能】
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