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宇都宮市で交通事故後の痛み・むち打ちにお悩みの方へ|首・腰・しびれを軽く見てはいけない理由

2026/09/04

交通事故

宇都宮市で交通事故後の痛み・むち打ちにお悩みの方へ|首・腰・しびれを軽く見てはいけない理由

宇都宮市で交通事故後の痛み・むち打ちにお悩みの方へ

交通事故のあと、

「事故直後は大丈夫だと思ったけれど、翌日から首が痛くなってきた」
「腰の重さがなかなか抜けない」
「頭痛や吐き気、めまいのような症状がある」
「手足のしびれが出てきて不安」
「病院では骨に異常なしと言われたけれど、身体がつらい」

このような症状でお悩みではありませんか?

交通事故後の身体は、見た目以上に負担を受けていることがあります。

特にむち打ちや腰痛は、レントゲンで骨折が見つからない場合でも、筋肉・靭帯・関節・神経・脊柱の動きに問題が残ることがあります。

大切なのは、
「痛い場所だけを見る」のではなく、事故の衝撃が身体のどこに、どのように加わったのかを確認することです。


栃木県・宇都宮市でも交通事故は身近に起きています

交通事故は、決して特別な出来事ではありません。

栃木県警察の交通事故日報によると、栃木県内では令和8年9月2日現在、交通事故の累計発生件数は2,730件、負傷者数は3,225人となっています。前年同期と比べると、発生件数は100件増加、負傷者数も77人増加しています。

また、令和7年中の確定値では、栃木県内の交通事故発生件数は4,048件、死者数は69人、負傷者数は4,808人でした。

宇都宮市に限って見ても、令和7年中の交通事故発生件数は1,150件、死者数は3人、負傷者数は1,319人とされています。これは県内市町の中でも発生件数・負傷者数が非常に多い地域です。

つまり、宇都宮市で生活している以上、交通事故後の身体の不調は他人事ではありません。

事故の大小にかかわらず、
「車が少し当たっただけ」
「大きなケガではなさそう」
「そのうち良くなると思った」

この判断だけで放置してしまうと、後から症状が長引いてしまうことがあります。


交通事故後の痛みは、なぜ長引くことがあるのか

交通事故による身体への負担は、日常生活で起こる肩こりや腰痛とは性質が違います。

日常の痛みは、姿勢・疲労・使い方の積み重ねで起こることが多いです。

一方で交通事故は、身体が準備できていない状態で、急激な外力が加わります。

追突事故では、首が前後に大きく振られることがあります。
横からの衝突では、身体がねじられるような負担が加わることもあります。
急ブレーキや衝突時の踏ん張りによって、腰・背中・股関節・膝・足首にまで負担が及ぶこともあります。

そのため、交通事故後の痛みは、単純に
「首が痛いから首だけ」
「腰が痛いから腰だけ」
で判断するべきではありません。

事故の衝撃は、身体全体に広がります。


筋骨格系の損傷|筋肉・靭帯・腱はすぐ元通りになるわけではありません

交通事故後に多いのが、筋肉・靭帯・腱・関節周囲への負担です。

いわゆる「むち打ち」でも、首まわりの筋肉や靭帯、関節包などに負担が加わります。腰痛の場合も、腰の筋肉だけでなく、骨盤・股関節・背中の動きが関係することがあります。

筋肉の損傷については、炎症・再生・線維化という過程をたどるとされており、重度の筋損傷では炎症をコントロールし、再生を促し、線維化を抑えることが機能回復に重要とされています。

また、腱の治癒は炎症期・増殖期・リモデリング期という重なり合う過程で進みますが、修復された腱組織は、再構築が進んでも元の腱と同じ機械的性質には完全には戻らないと報告されています。

つまり、痛みが少し落ち着いたとしても、組織そのものが十分に回復しているとは限りません。

ここを見誤ると、
「痛みが引いたから大丈夫」
「仕事に戻ったらまた悪化した」
「しばらくしてから首や腰の重さが抜けなくなった」
という状態につながることがあります。


神経系の損傷|しびれ・感覚異常・力が入りにくい症状は注意が必要です

交通事故後に、首や腰の痛みだけでなく、

「腕がしびれる」
「手の感覚が鈍い」
「足に力が入りにくい」
「握力が落ちた気がする」
「足先がピリピリする」

このような症状がある場合、神経系への影響も考える必要があります。

末梢神経損傷は、重症度によって回復の見込みが大きく変わります。一般的には、神経の伝導障害にとどまる軽度の損傷では回復が期待できますが、軸索や神経を支える構造まで損傷している場合、回復には時間がかかります。末梢神経の軸索再生は、おおよそ1日1mm程度とされ、損傷部位から目的の筋肉までの距離が長いほど、回復に時間がかかります。

さらに、重度の神経損傷では、自然回復が難しく、外科的な評価や処置が必要になる場合もあります。

そのため、交通事故後のしびれや感覚異常は、軽く考えない方がいい症状です。

特に、

  • しびれが強くなっている
  • 力が入りにくい
  • 手足の感覚が鈍い
  • 歩きにくい
  • 排尿・排便の異常がある
  • 強い頭痛、吐き気、めまいが続く

このような場合は、整形外科や専門医での検査が必要です。


脊柱系の損傷|首・背骨・腰への衝撃は慎重に見る必要があります

交通事故では、頚椎・胸椎・腰椎といった脊柱にも負担がかかります。

むち打ち関連障害では、首の痛みだけでなく、首のこわばり、腕の痛み、しびれ、めまい、集中しにくさ、心理的ストレスなど、幅広い症状が出ることがあります。

むち打ちの経過については、システマティックレビューとメタ分析において、事故後最初の3ヶ月で痛みや障害が改善する人が多い一方、3ヶ月を過ぎると回復の速度が鈍くなる傾向が示されています。

また、初期の痛みが強い、症状の数が多い、初期の障害度が高い場合は、回復が遅くなる可能性があると報告されています。

これは、交通事故後の痛みを必要以上に怖がるための話ではありません。

むしろ逆です。

早い段階で状態を整理し、
どの組織に負担があるのか。
どの動きで症状が出るのか。
神経症状があるのか。
整形外科での画像検査が必要なのか。
施術で対応できる範囲なのか。

ここを丁寧に見ていくことが、長引かせないために重要です。


「骨に異常なし」でも、身体に問題がないとは限りません

交通事故後、病院でレントゲンを撮り、
「骨に異常はありません」
と言われることがあります。

これはとても大切な確認です。

骨折や脱臼、明らかな構造的損傷がないかを確認することは、事故後の初期対応として重要です。

ただし、骨に異常がないことと、身体に負担が残っていないことは同じではありません。

筋肉、靭帯、関節、神経、脊柱の動き、身体の防御反応、事故後の緊張。
これらは、レントゲンだけでは判断しきれないことがあります。

そのため、ほさか整骨院では、交通事故後の症状に対して、痛い場所だけではなく、

  • 事故の状況
  • 症状が出たタイミング
  • 痛みの場所
  • 首・背中・腰の動き
  • 手足のしびれ
  • 筋力低下の有無
  • 日常生活で困っている動作
  • 仕事や運転への影響

を確認しながら、身体の状態を見ていきます。


ほさか整骨院で交通事故後の身体を見る時に大切にしていること

当院では、交通事故後の痛みに対して、単に
「痛いところを揉む」
「電気をかけて終わり」
という対応ではなく、事故によって身体にどのような負担が残っているのかを確認します。

大切にしているのは、以下の3つです。

1. 痛みは見るが、痛みだけを追いかけない

交通事故後は、首や腰など、痛みを感じている場所に意識が向きます。

しかし、痛みは結果として出ていることがあります。

首が痛くても、背中や胸郭の動きが関係していることがあります。
腰が痛くても、骨盤や股関節、足の使い方が関係していることがあります。
しびれがある場合は、神経の走行や脊柱の状態も考える必要があります。

だからこそ、痛い場所だけで判断せず、身体全体を確認することが大切です。

2. 不安を煽らず、状態を整理する

交通事故後は、痛みだけでなく不安も強くなりやすいです。

「このまま治らなかったらどうしよう」
「保険会社とのやり取りが分からない」
「仕事を休めない」
「いつまで通えばいいのか分からない」

このような不安を抱えている方も少なくありません。

当院では、必要以上に不安を煽るのではなく、今の身体の状態を確認し、必要な対応を整理することを大切にしています。

3. 医療機関との連携が必要な症状を見逃さない

交通事故後の症状には、整骨院で対応できるものと、医療機関での検査・診断が必要なものがあります。

強い神経症状、骨折や脱臼の疑い、頭部症状、排尿・排便異常、進行する筋力低下などがある場合は、医療機関での確認が必要です。

ほさか整骨院では、必要に応じて整形外科への受診や検査も含めてご案内します。


交通事故後、このような症状がある方はご相談ください

  • 首が痛い
  • 首が重い、動かしにくい
  • むち打ちと言われた
  • 腰が痛い、腰が重い
  • 背中が張る
  • 頭痛がある
  • 吐き気やめまいがある
  • 手足がしびれる
  • 握力が落ちた気がする
  • 事故後から疲れやすい
  • 眠りが浅い
  • 病院では異常なしと言われたが不調が続く
  • 交通事故後の通院先に悩んでいる

交通事故後の痛みは、時間が経てば必ず自然に良くなるとは限りません。

特に、事故後3ヶ月を過ぎても症状が強く残る場合、回復のスピードが落ちる可能性があることも報告されています。

早い段階で身体の状態を確認し、必要な対応を取ることが重要です。


宇都宮市で交通事故後の首・腰・しびれにお悩みの方へ

交通事故後の身体は、痛い場所だけを見ても十分ではありません。

筋肉や靭帯などの筋骨格系。
しびれや感覚異常に関係する神経系。
首・背中・腰を支える脊柱系。

これらを分けて考えながら、同時に身体全体のつながりを見ていく必要があります。

ほさか整骨院では、交通事故後の痛みやむち打ちに対して、事故状況・症状の経過・身体の動き・神経症状の有無を確認しながら対応します。

「骨に異常なしと言われたけど痛い」
「首や腰の痛みがなかなか抜けない」
「しびれがあって不安」
「交通事故後、どこに相談すればいいか分からない」

このような方は、一度ご相談ください。


ご予約・ご相談はこちら

ほさか整骨院は、患者様一人ひとりの状態をしっかり確認するため、完全予約制で施術を行っております。

交通事故後の症状は、早い段階で状態を確認することが大切です。
首の痛み、腰痛、むち打ち、しびれ、頭痛などでお悩みの方はご相談ください。

ほさか整骨院
公式HP:https://hosaka-seikotsuin.com
TEL:028-666-6141


参考文献・参照資料

栃木県警察「交通事故日報」
令和8年9月2日現在の栃木県内交通事故状況、令和7年中の確定交通事故状況。

栃木県警察「市町別交通事故の発生状況 令和7年12月末現在」
宇都宮市の交通事故発生件数、死者数、負傷者数。

Kamper SJ, Rebbeck TJ, Maher CG, McAuley JH, Sterling M.
Course and prognostic factors of whiplash: a systematic review and meta-analysis. Pain. 2008.
むち打ち損傷後の回復経過について、初期3ヶ月で改善が進みやすく、その後は改善が緩やかになる傾向を報告。

Danna NR, Beutel BG, Campbell KA, Bosco JA 3rd.
Therapeutic approaches to skeletal muscle repair and healing. Sports Health. 2014.
筋損傷の回復過程として、炎症・再生・線維化の管理が機能回復に重要であることを整理。

Sharma P, Maffulli N.
Biology of tendon injury: healing, modeling and remodeling. J Musculoskelet Neuronal Interact. 2006.
腱損傷の治癒過程と、修復後の組織が元の腱と完全に同じ性質には戻りにくいことを報告。

StatPearls / NCBI Bookshelf.
Peripheral Nerve Injury.
末梢神経損傷の分類、回復予後、軸索再生速度の目安について記載。

患者様の声

痛みだけでなく、身体の使い方まで見直すきっかけになったという声をいただいています。

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本気で変わりたい方へ本気で向き合うため、施術方針を定めています。

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それとも、痛みが戻る理由を
一度きちんと見直すのか。
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